映画『うまれる』上映会 & 上田サトシ先生お話会
2018 年最初の KAN 薬舗イベントは、初めての試み!
ドキュメンタリー映画「うまれる」の上映会と、上田サト
今回は上田先生から上映後、私達が生まれてきた目的や意味、そしてどのような日々を過ごしていけばいいのかを、瞑想を取り入れながらお話していただきます。
新しい年のはじめ、「いのち」についてみんなで一緒に考えてみませんか?
★日時 2018 年 1 月 14 日(日)
AM 10 時~PM 1 時
(前半:映画「うまれる」上映会
後半:上田サトシ先生お話会)
★場所 KAN 薬舗 2F(盛岡市大館町24−75)
★参加費 大人 3,000 円
小・中学生 1,000 円
未就学児 無料
★お申込み 1 月 11 日までに KAN 薬舗まで (tel. 019-645-0923)
「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との
☆上田サトシ先生
大阪と東京を中心に、瞑想教室やヒーリング教室を開催中。
「たましいの助産師」としてマタニティヒーリングや親子関係のヒーリング、講演会にも力を注いでいらっしゃいます。医師の池川明先生との共著「いのちのやくそく」が大好評発売中!
(詳しくはこちらをどうぞ!→https://ameblo.jp/
これまで KAN 薬舗でも、たびたび瞑想教室でお話いただいています。
〜以下、「うまれる」webサイトからの引用です〜
妊娠・出産・育児、流産・死産、不妊、障害など『うまれる』ということを幅広く捉える事で、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、そして『生きる』という事を考える・感じる内容になっております。
重いテーマだと思われるかもしれませんが、とても前向きで明るいストーリー展開となっていますので、観終わった後は温かい気持ちになっていただけるのでは、と思っています。
映画をご覧いただいた方々からは「当たり前だと思ってたけど産まれる事・生きる事って凄いんだ」、「育児に疲れてしまっていたけれど、子供が産まれてきてくれた事に心から感謝するようになった」「離婚寸前だった夫婦関係が改善した」、「両親と仲直りするきっかけになった」、「子供をいらないと言っていた妻が”子供が欲しい”と言ってくれるようになった」など数多くの感想が届いております。
【家族は大切だ、命はかけがえがない、という事は、誰でも頭では分かっている】と思います。しかし、日々の生活の中で、どうしても「当たり前のこと」のように思えてきてしまいます。
それは、【大切な事を「心で感じる」機会が少ない】からではないかと私たちは考えています。涙と共に心の底から、そして細胞の一つ一つに伝わる機会があれば、現在の、そしてこれからの悲しい事件や親子の諍い、育児ノイローゼそして自殺や鬱、ひきこもりなどの解決への足がかりになるのではないかと確信しています。
【映画『うまれる』がそのきっかけに】なることを切に願っております。
http://www.umareru.jp/umareru/whatisumareru.htmlhatisumareru.html